元女性不信コミュ障だった僕が教える3つのポイントをおさえるだけでかわいい彼女ができる最強コミュ術

小さな〇〇〇で好きな子にあなたを強烈に意識させる

 

 

 

あなたは人に頼られた時
またはお願い事をきいて感謝された時
どう感じますか?

 


相手の力になることができた
相手に頼りにされている
って単純に嬉しいですよね。

 


今回はそんな人の心理を上手く使いながら

 

 

好きな子にあなたを強烈に意識させる

上手くいけばあなたを好きにさせる

 

 

そんな方法を紹介していきます。

 

 

 

このメソッドを習得できれば
意識させられる上に簡単にデートに
誘うこともできるようになります。

 

 


そのメソッドとは

「小さなお願いを積み重ねる」

ことです。

 

 

 

「デートと関係ないじゃん」

 

「お願いきいてもらうだけで好きに

させるとか無理だろ」

 


と思うかもしれませんが
一つ一つその理由を解説していきます。

 

 


人は簡単なお願いをきくと
次のお願いに対して
断りづらくなる心理が働きます。

 


自分を頼った相手に対して

 

期待を裏切って
失望されたくない、がっかりされたくない

 

という心理が無意識にはたらきます。

 

 


なので最初は絶対に断られないような
お願いからしていきましょう。

 


「ペン貸して」

 

とかそういうことで構いません。

 

 

 

これを繰り返すうちに徐々に相手は
あなたのお願いを無意識に断りづらく
なっていきます。

 

 

 

お願いのハードルを上げていきつつ
タイミングを見計らって
デートに誘いましょう!

 

 


次にあなたを意識させることができる
理由について話していきます。

 

 

 

人って嫌いな人に親切にすることって
よほどのことがない限りありません。

 

 

 

逆に好きな子だったり気になってる人
のお願いはきくし力になってあげたい
って思いますよね。

 

 

 

人は、特定の人のお願いをきき続けると

 

 

「お願いをきいているのは気があるからだ」

 


と勝手に脳が思い込み相手を
意識し始めるようになります。

 

 

 

心理学ではこれを

 

認知的不協和理論」

の解消に伴う好意の発生

 

といいます。



あなたのお願いに対して
小さな親切を重ねていくと次第にその子は

 

 

「何度もお願いをきいているのは好きだからかもしれない」

 

 

という思い始めます。


 

好きまでいかなかったとしても

 

 

あなたのお願いをきいている自分は
少なくともあなたに好意がある
と自覚していくので

 

あなたを意識するのは確実といえます。


 

 

ただ、お願いをきいてもらったら

感謝の言葉だけはしっかり忘れないように
しましょう。

 

 

小さなお願いをうまく使って
相手との関係を徐々に
縮めていきましょう!

 

 

 

 

 

最強のコミュニケーションツール、〇〇〇〇

 

 

 

あなたは

『熟知性の原則』

をご存知ですか?

 

 

もしかしたら意味までは
知らなくても耳にしたことは
あるかもしれません。

 

『熟知性の原則』
人間関係と密接に関わっていて

 

 

コミュニケーションとは
切っても切り離せない関係にあります。

 

『熟知性の原則』とは

 


初めて見るもの
あまり目につかないものに比べ

 

よく見るものや関わっている時間が
長い人(もの)ほど好感を持ちやすい


というものです。

 


例をあげると
幼馴染が分かりやすいです。

 

 

 

単純に考えて
幼馴染嫌いな人って
そういないですよね?

 

 

もしかしたら普段は悪態をついていたり
ウザかったりするかもしれませんが

 

なんだかんだで切っても切れない
ほっとけない存在だと思います。

 

 

 

あれは幼い頃から長い期間
顔を合わせているので

 

 

自分とは近しい関係だと
脳が認識するようになります。

 

 

 

ただ顔を合わせるでも会う回数が
多ければ多いほど相手はあなたに
良い印象を持つようになります。

 

 


しかし何日も一緒に時間を
過ごすことは簡単ではありません。

 

 

可能な限り
ランチは一緒に食べる
授業を一緒に受ける

 

正直もうこれできてたら
付き合ってますよね。

 

 


でも相手の印象に残らなければ
あなたのイメージや記憶は
日に日に薄れていってしまい

 

 

せっかく仲良くなっても
元の距離感に
逆戻りしてしまいます。

 


じゃあどうすればよいか

 


それは「あいさつ」です。

 

 

もっと言えば
笑顔で気持ちの良いあいさつ
ができればなお良いです。

 

あいさつならすれ違った際にできますし
会うたび毎回無理に話題を探す必要も
ありません。

 


簡単ですよね?

 


「でも気持ち悪がられるんじゃないか」

「笑われるんじゃないか」

 


そんな心配する必要は全くありません。

 

断言します。

 

 


確かにお互い顔を知っている程度
よく話したこともない間柄で
いきなりあいさつされたら

 

 

 

たしかに驚きはされるかも
しれませんがそれでも嫌われる
ということはまずないです。

 


あいさつされて嫌な人なんていません。

 

 


むしろ気持ちの良いあいさつは
相手も良い気分になりますし
嬉しいものです。

 

 


あなたの印象がより良くなれば


向こうからあいさつ
してくれるかもしれない

向こうから
話しかけてくれるかもしれない

そして自分も話しかけやすくなります。

 

 

 

あいさつにはたくさんのメリットこそ
あれどデメリットは一つもありません。

 

 

笑顔で気持ちよくあいさつして
さらに2人の距離を
縮めていきましょう!

 

 

〈合わせて読みたい〉
http://3747newdiamond.hatenablog.jp/entry/2017/11/23/220238

 

 

 

 

 

心理学的見地から第一印象がいかに重要か分析してみた

 

 

 

 

人の印象、イメージ、
その人がどんな人なのかは

 

 


最初の第一印象

 

つまり、

 

出会って顔を合わせてから

別れるまででほぼ決まる

 


ってご存知ですか?

 

 

第一印象ってとても重要で

 

 

これが良ければ
その後特に苦労することもなく女の子と
付き合うことも可能になります。

 

 

 


イケメンである必要
オシャレである必要はありません。

 

 

 

特に難しいテクニックも必要ないです。

 

 

 


あるポイントさえ意識すれば

 

誰でも簡単に好印象を
抱いてもらえる方法です。

 

 

 

今回は人が顔を合わせてから

 


どこを無意識に見て判断しているのか

 

どこを意識すれば

良い印象を抱かれやすいのか

 


心理学的データに基づいて
紹介していこうと思います。

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今回僕が紹介するのは

メラビアンの法則というもので
様々な心理学者の間でも
非常に評価の高い定説です。

 

 


これは
アメリカの心理学者メラビアンが
発見したもので

 


人は視覚情報をかなり重要視し

 

人が顔を合わせてから

他人を受け入れるまでには
4つの壁が存在するというものです。

 

これがその4つの壁です

 

【第一の壁】
服装、 外見、 表情

 

【第二の壁】
態度、 姿勢、 仕草

 

【第三の壁】
声の大きさ、 抑揚、 スピード

 

【第四の壁】
話の内容

 

 


特に注目してほしいのが
第一の壁と第二の壁。

 

 


この2つが判断される時間は
約6秒~30秒程と言われていますが

 

この短時間に

第一印象の約60%が判断されます。

 


つまりこの30秒の間に
好印象を抱かせればその後仲良くなれる
確率が非常に高いということです。

 

 

では何が大事か

 


特に気をつけてほしいのは

 

表情(笑顔)

 

服装(清潔感)

 

態度(誠意)

 

の3つです。

 

 


表情、服装は前回の記事を
参考にしてください。

 

【表情】
http://3747newdiamond.hatenablog.jp/entry/2017/11/23/214025

 

【服装】
http://3747newdiamond.hatenablog.jp/entry/2017/11/23/195006

 

 

 

では態度ですが
これも特に難しいことはありません。

 

 


これからあなたに向き合う準備が

できています、

 

よろしくお願いします。

 

 

という気持ちを忘れず接することです。

 

 

自分が相手に興味を示せば
相手も自分に興味を持ってくれます。

 

3つのポイント

 

 

笑顔、 清潔感、 誠意

 

 

しっかり意識して
その後のコミュニケーションを
より余裕を持って楽しめるものにしましょう!

 

 

さりげなさ=できる男 実は簡単なさりげない気遣い


 


前に書いた三原則の一つ
「思いやり」についてですが


それは相手の「嬉しい」を考えて実践
する事だと話しました。

 

 


今回はその「嬉しい」
さりげなく、かつスマートにする方法
について話していきたいと思います。

 

たとえば

 

デートでご飯を食べに行くことになり

あなたはその子に奢ってあげようと

 

考えていたとします。

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会話が弾み美味しいご飯に満足した後
お店を出る時に当然会計をしますよね。

 


その時
「僕がおごるよ」といって
その子の目の前でおごるのと

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その子がお手洗いに行っている間に
会計を済ませて、
「もう会計済ませたから行こうか」
と言うのと

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どちらがスマートでさりげないですか?

 

もちろん後者ですよね

 


確かに前者でも
喜んでもらえると思いますし
悪いわけではありません。

 

 

 

100%その子がトイレに立つとは

限らないですしやむを得ず前者になる
可能性はあります。

 

 


ですが後者の方が

よりスマートでサラっとできる所が

かっこ良いですよね

 

 


おごるにしてもできるだけ会計を
してる所は見せない方が
スマートに映ります。

例のように「さりげない」優しさを
演出することができれば

 

女の子に頼りになるというイメージを
持たせることができます。

 

 

 

とはいえ、

 

いきなりそんなこと言われても

ハードルが高いと思うので
いくつか例を紹介します。

 

 

 

【お店で何も言わずに料理を取り分ける】

 

2人でデートの時はもちろんですが
これはグループで
飲みに行った時にも使えます。

 

 

「俺がやるよ」と言ってもいいのですが

何も言わないで取り分けた方が

 

 

周りへの配慮や気遣いが無意識に
身に付いている人だという
印象を持ってもらえます!

 

 

 

【ドアは通るまで抑えていてあげる】

基本的にはレディーファーストが
鉄則ですが前方にドアがある場合は

 

自分が先に前に出て
女の子がドアを通過するまで
抑えてあげましょう!

 

 

 

 

いくつか例をあげましたが
全てに共通することは

 


「相手をよく見る」

 

「相手の気持ちになって

考える」

 


ことです。

 

 

 

女性は自分を特別扱いしてくれる男性に
惹かれる傾向があります。

 

 


なので好きな子や気になっている子には
意識的にできるようにしていきましょう!

 

 

 

 

自分を「運命の人」と信じさせる悪魔的テクニック

 

 

 

 

あなたは運命って信じますか?

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出会う運命にあったとか
結ばれる運命にあったとか
ってよく言いますよね。

 

 


男の僕ですら
運命の人と出会えたらと
ふと思ったりもします。

 

 


そして女性は男性よりも
運命という言葉に敏感です。

 

 

 

基本的に女性の方がロマンチストなので
現実的な考え方の女性でも

 


いつか運命の人に出会えないかと
心の底では密かに期待しています。

 

 

 


ではもし自分が好きな女の子に

あなたのことを

 

「運命の人なのでは?」

 

と思わせられたらどうでしょう?

 


簡単に上手くいく気がしませんか?

 

 

今回は好きな子に

 

あなたを運命の相手と思わせる方法

 

を紹介します。

 

 


それは

「あなたと相手の共通点を

たくさん作り出す」

ことです。

 

 

これには『類似性の法則』という
法則が関係しています。

 

『類似性の法則』とは

 

アメリカの心理学者フェスティンガーが
発見した法則で

 

人は自分と近しい価値観を持つものに
対し親近感を抱くというものです。

 

 

 

基本的に人というのは
自分自身のことが好きです。

 


なので自分の好きなものや
自分と似た考えに対して
肯定的な感情を持つのです。




ではどうやってこの『類似性の法則』
利用して運命の人と思わせるのか

 

どうやって共通点をたくさん作り出すのか

 

 

 

大事なのは

相手の好きなものを自分も好きである
とアピールすること。

 

 

「好きでもないものを好きって言うって難しいんじゃないか」

 

「嘘だとバレるんじゃないか」

おそらくあなたはこう感じたはずです。

 

 

 


じゃあどんな時にバレるのか

 

相手の質問に詰まってしまった

謝った情報を言ってしまった

 

この2つですよね。

 


実はこれには対処法が

存在します。

 

 

それは

答えられない質問は相手にそのまま返す
ことです。

 

 


たとえば、

 

今あなたが会話している女の子は
RADWIMPSというバンドが好きだが

 

あなたは知らない、聴いたことがない
というケースで展開します。

 

 

 

あなた
「音楽好きなんだね!好きなアーティストは?」

女子
RADWIMPSが好きです!」

あなた
「僕もRADWIMPS好きだよ!めっちゃ良いよね!」

女子
「本当ですか!曲は何がすきですか?」

あなた
「うーん全部好きで選べないなあ、、〇〇ちゃんはどの曲が好き?」

女子
「私は、△△と✕✕と……」

 


といった具合に
悩む振りをして相手に同じ質問を
聞き返してしまいましょう。

 

 

無理にこれを
仕掛ける必要はないです。

 

 


バレたら元も子もないですし
また別の共通点を
探せば良いだけですから

 


自信のない話題でリスクを
おかす必要はありません。

 

 

あくまでも、

話せそうな話題で勝負しましょう!

 


また、
もし何もわからないというのであれば
いさぎよく「分からないから教えて!」
と言ってみるのも手です。

 

 

君の好きなものに興味があるんだ!

 

という姿勢を見せれば
快く話してくれるでしょう!

 


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

とても大切なことです。

 

 




今回話すことは

 

 


あなたが生きている上で
自然としていることなので
特に難しいことはありません。

 

 

しかしこれを、

 

 

うっかりミスしてしまう……

 

何かの拍子に……

 

 

なんてことがあると、

 

 


確実にその子に悪い印象を与え
仲良くなるどころか
避けられるなんて事態に

なりかねません。

 

 


とても当たり前のことを
これから話しますが
真剣に聞いてください。

 

 

それは

「名前を一発で覚える」

ということです。

 

 


「は?そんなこと?」

と思うかもしれません。

 


しかし
意外と人の名前って
覚えられないものじゃないですか?

 


上記で難しくない
めちゃめちゃ簡単

 

 

と言っていましたが
僕は人の名前を覚えるのが

とても苦手です。

 

 

「あ、この人の名前なんだったっけ……」

「うわー、さっき聞いたのに思い出せない……」

なんてことが頻繁にあります。

 


でも自分の名前を覚えられていないと
どことなく悲しい気持ちになりませんか?

 


なぜなら
人は名前を覚えられていないと

 


自分という存在が認められていない

 

自分の存在が軽んじられている

 


と感じるからです

 


逆に会話の中で

 

「〇〇ちゃんはどう?」

「〇〇ちゃんすごいね!」

 

 

のようにときどき会話の節々に
名前を呼んであげることで

 

「自分の存在が認められた」

 

「しっかり向き合ってくれている」


という印象を抱かれます。

 

 

 

せっかく
たくさん色んな話で盛り上がったのに
そんなつまらない事で台無し、、

 


なんてことは避けたいですよね。

 

 

 

聞いた名前、
せめて気になる子の名前くらいは
一発で覚えられるようにしましょう!

 

 

 

 

 

会話しなくても仲良くなれる、「〇〇〇」ということ

 

 

 


今回は

 

「女の子と話さなくても仲良くなれる」

 

「意中の子と会う機会が少なかったとしても好意を持ってもらえる」

 

方法を紹介します。

 

 

それは、「褒める」ということです。
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褒められるのが
嫌という人はいませんよね。

 

 

なぜ「褒める」ことが重要か

女の子にとって「褒める」ことが
効果的かというと……

 

 


女性はファッションや
身だしなみなどの美意識が
男性に比べ非常に高いです。

 

 

 

想像してください。

 


例えば

試験勉強を頑張って
いい点数をとった時褒められたら
とても嬉しいですよね?

 


それと同じで

人は自分が頑張っていることを
褒められるととても嬉しく思います。

 

 

「頑張ってよかった」

「人に認められた」

こう感じるのです。

 

 


そしてなぜあなたに
好感を抱くのか?

 

 

 

それは『好意の返報性』と呼ばれ
社会心理学や行動心理学の分野では
とても有名な人間の特性です。

 


要するに、

 

人は、
自分を褒めてくれた、認めてくれた
相手に対して好意を持ち
さらにそれを返そうとする心理が働きます。

 

 


なので、「自分を認めてくれた」と感じ、
自分に興味を示したあなたにも
興味を持ってくれるようになります。

 

 


しかし
あまりにも褒めすぎると逆効果なので
そこは注意しましょう。

 

 


あまりベタ褒めしすぎると、

 

「誰にでも言ってるんじゃないか」

「すごいチャラいなこの人」

という印象を持たれかねません。

 

 

 

ではどうすればよいか。

 


それは
一日のうちで最初に会った時に

「1箇所だけ褒める」

ことです。

 

 

何箇所も褒める必要は無いです。
1箇所で構いません。

 

 


そして普段から
あまり意識していないだけで
褒めることは意外に難しくないです。

 

 

なぜなら
探せば自然と見つかるからです。

 

 

 

これは前の記事で話した思いやりと
通じる部分で褒めようとすると
人は自然と観察しますよね?

 

 

これは『オートパイロット効果』といい

意識的に褒めようとすれば
自然と良いところに目がいくように
脳が働くからです。

 


何でもいいんです。

 

 

「その服かわいいね!」

「あれ?髪染めた?」

「そのネックレス

  おしゃれだね!」

 

 

こんな感じで大丈夫です。

 

 

そして見つからないのであれば
無理に褒める必要はありません。

 

 


褒めれないからといって
あなたの印象がマイナスになることは
ないからです。

 

 

 

その時は笑顔で挨拶してあげましょう。

それだけであなたの印象は
良いものへと変わります。

 

 

 

 

いつもより意識して
相手の服装を見てみるようにしましょう!