自分が頑張り続ける必要はない。女の子に延々と話続けさせる方法

今回は三原則の一つ「会話力」に
関係する話をしていきます。

前回は>>>女の子への｢共感｣をテーマに
記事を書かせていただきましたが

今回話すテーマも
これに通じる部分が多々あります。

それは

聞き上手になろう

ということです。

男性女性問わず様々な性格の人が
この世に存在しますが
女性は元来お喋りが好きな生き物。

明るい人、おっとりした人、落ち着いた人、
誰であってもその話し相手を選ぶというだけで

お喋りが嫌いな人というのは存在しません。

だから、

上手く相手の興味のある話題を
引き出してあげればあなたが話す必要なく
勝手に喜んでたくさん話をしてくれます。

あなたは話を
ただ聞いているだけでいいのです。

それだけで相手は

「この人は私の話を

ちゃんと聞いてくれる人だ」

と感じ、信頼を得ることができれば
悩みも話してくれるようになります。

逆にこれができずに

自分の話ばかりしてしまう

話を聞かずに質問攻めをしてしまう

と相手の話したいという欲求を
削いでしまいます。

もうこうなっては、その子は
あなたと会話する気すら起こりません。

大事なのは
相手の興味のある話題を

引き出す

ことです。

別にあなたが相手の興味に対して
知識がなくても大丈夫です。

話を聞きたい！

興味がある！

それについて教えて欲しい！

あなたの話に興味がある
聞きたいという姿勢を
相手に感じ取らせることが重要です。

これができていれば
喜んで自分から
進んで喋ってくれるでしょう。

話題の引き出し方は
こちらを参考にしてください。

>>>急接近のための最重要ツール、『会話力』を手に入れよう - 元女性不信コミュ障だった僕が教える３つのポイントを抑えるだけでかわいい彼女ができる最強コミュ術

ありがとうございました。

｢それ分かる！｣は魔法の言葉

 

男女の脳は
別の生き物と言われているくらい
つくりが違います。

そのため男性が喜ぶ事でも
女性は不機嫌になってしまったり

逆に女性が喜ぶことで
男性が不機嫌になってしまったりします。

なので女の子が何をしてあげたら
喜ぶのか理解することが重要です。

でないとあなたが良かれと思ってした

ことで女性が不機嫌になり
愛想を尽かされることになります。

これが好きな子だったら
あなたへの好意を取り戻すのは
困難を極めます。

必死になっているうちに
ウザがられるかも知れません。

なので今回は女性の特性を利用した
会話で使えるテクを紹介します。

それは

相手の言ったことに「共感」してあげる

ことです。

男性というのは相談されると

悩みに対して脳が論理的に働くので
その悩みに対する解決策にアプローチします。

なので男性というのは
相談されるとアドバイスをしたがる
傾向にあります。

しかしこれをしてしまうと
女性はもうあなたを相談相手に
選んでくれなくなります。

つまり、信用がなくなる、ということです。

なぜか。

それは

女性はその悩みを解決したいのでは

なくて
ただ話してすっきりしたいだけ

だからです。

女性というのは共感を求める生き物で
そのルーツは古代に遡ります。

古代において女性は
村の中で集団の輪を
大切にして生きていました。

みんなで団結しなければ
生き延びていけない時代だったんですね。

そのため
｢ヨコの社会｣で生きてきた本能から
無意識に自分の仲間をつくろうとします。

だから共感してもらうと、
「この人は私の味方」だと感じ
親近感を持ってくれるようになります。

逆に解決策など出そうものなら
女性としてはスッキリしたいだけなのに
話せずにモヤモヤしてしまうので

あなたに対してマイナスな感情を
抱いてしまいます。

女性が悩みを相談してくれるということは
あなたに良い印象を抱いてくれている証拠。

うんうんと真剣に話を聞き、
「それすごい分かる！」

と言って
相手の気持ちに共感してあげましょう！

これができればイケメンにも勝てます。

あなたはまず初対面の人の
どこを見ますか？

おそらくほとんどの人が
｢顔｣と答えると思います。

「俺イケメンじゃないからダメだ……」

なんてがっかりする必要はありません。

なぜならルックスよりも
はるかに重要なものがあるからです。

それは「表情」です。

表情ってすごく大事で
無表情だったり仏頂面だと
相手の表情も曇るし

逆に笑顔で挨拶すれば
相手も気持ち良いですし
つられて自然と笑顔になってくれます。

これには『ミラーニューロン細胞』という
脳内細胞が関係しています。

『ミラーニューロン細胞』は

相手と自分の心だったり

周りの雰囲気を鏡のように
映し出す働きがあります。

だから

自分の表情、態度、仕草というのは
相手に伝わりますし
自然と相手もそうなるんです。

居酒屋って
入るとなんだか楽しい気持ち
になってきませんか？

あれは

居酒屋のワイワイした楽しい雰囲気を
あなたのミラーニューロン細胞が
感じ取っているからです。

逆にバーのような落ち着いた空間で
楽しいワイワイした気持ちには
ならないですよね。

だから初対面で笑顔で挨拶することは
自分の顔のスペック以上に重要である
ということです。

もし
｢楽しくもないのに笑うのは難しい」

｢笑顔をつくるのが苦手」

という人は作り笑いで全然構いません。

アメリカのスタンフォード大学の研究で

50人を対象にある人の自然な笑顔の写真と
作り笑いの写真を見せて、

それぞれ幸福そうであるかを聞く
研究が行われました。

すると
自然な笑顔の方は96%の人が幸福であると答え、作り笑いの方は74%の人が幸福であると
回答しました。

作り笑いって案外バレないんです。

それに作り笑いをすることで
脳が笑っていると錯覚するので
だんだん楽しい気持ちになります。

最初は作り笑いで構いません。
作り笑いでもちゃんと効果があります。

徐々に自然な笑顔に
できるようにしていきましょう！

モテる男は｢気が利く｣。

3つ目に解説するのは
「思いやり」です。

思いやりとはもちろん優しさであったり
気が利くという意味も含まれています。

人は良いことをしてもらうと
相手に好感を持ち良いことを返したい
という気持ちになります。

これを心理学では『好意の返報性』と呼びます。

特に女の子は

自分に興味を持ってくれている人

自分にだけ特別優しいと思った人

に対して好感を持ちやすいです。

さりげない優しい行動に

｢私のことをちゃんと見てくれている｣

｢私のことを分かってくれている」

と思いあなたに
心を開いてくれるようになります。

なんかこれだけ聞くと難しそうですよね。

大事なのは

しっかり相手を見ること

相手の気持ちになって
何をしたら喜んでくれるか

考えることです。

例えば

ヒールを履いている子が階段を降りる時
｢階段気をつけてね｣と一声かけてあげるだけで

｢私のことちゃんと気にしてくれてる｣

とその女の子は感じます。

他にも定番ですが、

女性を奥の席にエスコートするだとか
服装を褒めてあげるだとか

要はなんでも良いんです。

大事なのは

｢私に気をつかってくれてる｣

｢ちゃんと見てくれている」

と思わせることです。

どうですか？
そんなに難しいことは
なさそうじゃないですか？

明日から会う人の昨日
と変わったところを探してみたり

相手が何をされたら嬉しいかを
考えてみてはいかがでしょうか！

急接近のための最重要ツール、『会話力』を手に入れよう

 

会話って生きていく上で
欠かせないものですよね。

人間において一番の
コミュニケーションツールであること
は間違いないと思います。

仕事、友達、恋愛など全てに
関わってくるものが会話で

相手を知るためにも
自分を知ってもらうためにもとても重要です。

今回は「会話力」について話していきます。

会話力は決して面白い話ができる
とか話し上手という意味ではありません。

そもそも会話って
それ自体が面白いし
楽しいものですよね。

だから特別なことは何もなくて
自分と相手の共通の話題を見つけて
会話を弾ませようということです。

「口で言うのは簡単。それが難しいんだろ」

と思うかもしれません。
僕も昔は会話が苦手で苦労しました。

話題が見つけられなくて
10分間ぐらいすごい気まずい
沈黙になったり

面白い話をしようとして
思いっきりスベって苦笑いされたり、

質問攻めや突っ込んだ質問をしすぎて
ドン引きされたり

など僕も昔は散々でした。

でも本当は会話をする上で
頑張る必要なんて一つもないこと
に気が付きました。

頑張ってたくさん話す必要も
面白い話をする必要もないんです。

重要なのは
相手と会話でキャッチボールを

することです。

具体的には、返ってきたボールを

質問(投げる) → 相手からの回答(受け取る)

→   関連した質問(また投げ返す)

こういった具合に
また投げ返してあげるだけです。

よくやってしまいがちなのが

このような例です。

(ダメな例)
A男
｢どこ出身なんですか？」

B子
｢千葉県出身です」

A男
｢へえー、僕は大阪出身です｣

B子
｢そーなんですね｣

……。

はい、会話終了。

「しっかり投げ返しているじゃないか」

と思うかもしれませんが重要なのは
相手の返事から関連したことを
聞き返してあげることです。

一つの話題を掘り下げてあげることです。

良い例としては、

(良い例)
A男
｢どこ出身なんですか？」

B子
｢千葉県出身です」

A男
｢千葉県なんですね、ディズニーが近くて 羨ましいです！よく行きますか？」

B子
｢よく行きます！1年に3回は行きます！A男さんもディズニー好きなんですか？」

これだと千葉県に関連した返事を
投げ返せているので会話が続きますよね。

B子からもしっかり質問の返球が
返ってきています。

たとえディズニーにはあまり行かない
好きでないと返されたとしても

｢なぜ？」と聞き返してあげることで
会話が続き盛り上がれば
女子側から話題を振ってくれるかもしれません。

大事なのは
相手の返事をしっかり聞いて
それに関連した返事を返してあげること。

これができれば
一つの話題で
たくさんのことを話せるので

「話題がない、何か話さなきゃ」

と慌てることもなくなりますよね。

いかがでしたか？

相手に興味を持つそして相手の話を
ちゃんと聞いてあげて
女の子と楽しくお喋りしましょう！

清潔感のあるファッションで圏外から評価対象に食い込む

では前回の記事に書いてあったように
三原則を一つ一つ解説していきます。

まず初めに、清潔感です。

なぜ見た目の清潔感が重要なのか
なぜそこまで顔が重要でないのか。

最大の理由は

｢女性の評価対象の枠に

 入るため」

です。

どういうこと？って感じですよね。

高校野球に例えて
分かりやすくいうと

甲子園で優勝すること＝好きな子との交際

であるとして見た目の清潔感は
その予選通過のために重要なのです。

予選で負けたら
甲子園にすら行けませんよね？

つまり、いってしまえば
甲子園にすら出れていれば

イケメンの優勝候補がいようが
あなたにも
優勝のチャンス
その女子と付き合えるチャンス
があるということです。

どれだけ重要か分かってもらえましたか？

一言に外見といっても

服装、 ルックス(顔、背、体型)

表情、 話し方

など様々な要素がありますが

まず初めに身だしなみを整えましょう！

チェックリストを作りました

✅ 目に見える清潔感

フケ、そでやエリの汚れ、服のシワやヨレ

やはりオシャレ、ダサいに関わらず

服が汚れていたりヨレヨレだと
見ていて気持ちよくないですよね。

✅ 汗、体臭、口臭

汗、汗臭さ、香水のつけすぎ

✅ 靴
ヨレヨレでないか、汚れていないか

意外に重要。女性はしっかり見ています。

✅ 肌
肌荒れ、ニキビ

肌も大事です。
やはり肌が綺麗だと清潔感がありますよね！

どうでしょうか？

これらを改善することが
清潔感への第一歩となります。

意識するだけで
すぐに直せるものばかりなので
ぜひ実践してみてください！

知らなきゃ人生棒に振ります。あなたが変わるための３つの原則。

ここからは

どうすれば女の子と

楽しく会話ができるのか

色んな女の子と2人きりで

デートができるのか

周りから羨ましがられるようなかわいい彼女ができるのか

しっかりと理由を説明しながら
なにを実践すればいいのか

話していきたいと思います。

 

今回は

｢異性からの関心を得るための３つの原則｣

について話していきます。

言ってしまえば
この３つさえ守れば
あなたの夢はぐっと近づきます。


その三原則とは

1. 会話力

2. 思いやり

3. 清潔感

この3つです。

｢そんなの嘘だ、結局顔だろ｣

と思うかもしれません。

確かに女性はイケメンが好き。
これは紛れもない事実です。

実際、
外見の良さ(顔、ファッション)は
モテと大きく関わる要素であることは
否定しません。

しかし、女性にとって顔は
好きかどうか、交際するかどうか
にはさほど重要ではないのです。

女性は意外と
あなたがどんな人なのかを
しっかり見ています。

そこで重要なのが上記の三原則です。

この３つの条件を満たすだけで
あなたのまわりの女性関係は
確実に大きく変化します。

この３つを軽く見てしまうと、

周りの友だちがドライブや飲みに出かけている中、家に1人でネットやゲーム

クリスマスなどのイベントの日はバイトの非リア充たちと寂しくバイト

周囲が彼女と楽しんでいる中自分は焦りを感じつつも変われない日々

それでは今までと何ら変わりません。

この三原則に特に難しいことはありません。

僕のメソッドを忠実にこなしていれば
必ずあなたの夢は叶います。

週末男女グループで

仲良くドライブに行ったり
 

クリスマスやバレンタインなど季節ごとのイベントをかわいい彼女と楽しんだり

彼女とお家デートでゆっくり

なんて未来が簡単に手に入ります。

次の記事からは
この三原則を一つ一つ
丁寧に解説していくので

しっかりマスターして

一緒にあなたの人生を
より良いものに変えていきましょう！